2023.03.06
今回は、最新号の魅力を広報委員会に伝えていただこうと思います。
それぞれの担当コーナーの担当者が、見どころを伝えてくれます!
聖風会の職員の中には「福祉に関する専門的な学び」を経て聖風会に入職する方がいます。学生時代の真剣な学びは入職後の経験を経て介護職としての大切な宝物となっており、勉強以外にも振り返ってみると様々な学びがある事に気付きます。学びはどこまでも続いていくのですね。
今回の表紙は様々な経験・学びを経て成長し、これからも成長を続けていく聖風会職員の一人一人の姿を現しています。どのような成長物語があるか、こうご期待。
(六月部門 小口 巧)
学生時代の学びが今の仕事にどのように活かされていますか?という質問に聖風会入職前から福祉の道を志し、福祉系の専門学校や大学を卒業した3人の職員さんが答えてくれました。
記事を読むとお仕事へのモチベーションが上がること間違いなし!ぜひご覧ください。
(足立部門 久保田ちひろ)
今号では2022年度に入職した新任職員16人を紹介します!
質問は5つ!「得意なことは?」の質問では絶対にわからない意外な回答もあるかも!?
聖風会に入職を希望したきっかけなど、新任職員の皆さんが真っ直ぐな想いを伝えてくれています。ぜひご覧ください。
(千住部門 阿部真奈美)
仕事で疲れて帰ると特に手抜き、出来合いの物になりがちな食事。
今回のEASY DOでは簡単で美味しく免疫力アップをテーマに豚肉とトマトの生姜焼きを紹介しました。
洗い物が少なく、体が温まるメニューになっています。材料のタレを準備することが面倒な場合はめんつゆでも対応できます。ぜひお試しあれ!
(扇部門 樋口美恵子)
今回の「私のこだわり」では巨大なキャンバスから、チョークアートをやられている宇津城職員を紹介しています。施設にいるだけで季節感を感じられるだけでなく、ホッと一息、癒される空間を作られています。
ここでは何故チョークアートを始められたのか、チョークアートを続ける原動力とは、そしてそのこだわりとは何か、を宇津城職員の素敵な人柄を感じられるテイストで紹介させて頂いております。是非ご覧ください。
(花畑部門 原橋大空)
社会人の多くは1日の3分の1を職場で過ごしています。多くの時間を職場で過ごすならやはり働きやすい場所が良いですよね。このたび、「TOKYO働きやすい職場宣言」の宣言を行いました。本文に「ふくむすび」のQRコードを掲載しているので、ぜひ他施設を検索してみてください。
(荒川部門 寺田雄策)
編集後記では各委員が担当した記事のポイントや感想をそれぞれの視点で要約しています。編集後記を読んだ後、本文を読み返すと新たな気づきが得られます。
また立場や職種、経験年数が異なる職員から構成された会の委員が、仕事後どんなことをしているのか気になりませんか?「仕事後こんなことしてたの!」「こんな意外な一面があったんだ」と発見がいっぱい!ぜひ目を通して委員へ声かけてみてください。その後チームワーク力が爆上がりします(笑)
(荒川部門 寺田雄策)