



2026.03.02

高齢者にとって「食べること」は楽しみや生きがいの上から重要であり、特に特養に入居している要介護高齢者にとって最も関心が高く、最大の楽しみは「食事」であると思います。
1日3食食べることはその日の活動に必要なエネルギーや栄養素を補うだけでなく、健康を維持していく上でも重要です。その為、私たちは1食1食に「栄養があること」「食べやすいこと」「新鮮であること」「食欲がわくこと」を求め、ご利用者に「食」を通じて「生きる喜び」を感じて頂ければと思っています。
私たち管理栄養士委員会の連載では法人内6部門の「食」に関する取組みをご紹介していきたいと思います。
今回の第23弾は『2026年 新年』を題材に各部門で創意工夫を凝らした『おせち特集』。全2回の記事でご紹介したいと思います。
第2回は扇部門 千住部門 荒川部門です。

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・雑煮(餅ムース)
・煮しめ(梅人参・手綱こんにゃく・矢羽根絹さや・花しんじょう)
・焼き物(エビの塩焼き・赤魚の照り焼き)
・伊達巻・祝い蒲鉾二種・柔らか昆布巻き・栗きんとん・黒豆・紅白なます
・抹茶ゼリー(あんこ・生クリームのせ)・寿ねりきり
重箱に彩りよくおせちを盛付つけてお出ししました。
お雑煮は餅ムースを使用し、柚子を吸い口に香りよく仕立てました。
ご利用者様より、「豪華だね。」 「美味しいね。」と喜ばれました。


・赤飯・鰈のみりん焼き花れんこん添え・いくらなます・黒豆・チキン2色巻き・数の子
・蟹重ね蒸し・伊達巻・野菜のいこみ高野
・炊き合わせ(有頭えび・六角里芋・椎茸・花人参・梅生麩・インゲン)
・栗きんとん・季節の練り切り・抹茶ゼリー苺のせ
今年も桜花苑特製の華やかなお節で、皆さまに、初春のよろこびを味わっていただきました。
干支や縁起物をあしらった、すてきなお品書きとランチマットを用意し、お節料理に一層の彩りを添えました。
食後は、皆さまで初詣に出かけ、新年の始まりにふさわしい、あたたかな日をお過ごしいただきました。




・赤飯 すまし汁
・鮭の西京焼き
・栗きんとん 花とうふ 寿かまぼこ にしん甘露煮 数の子 黒豆 花れんこん 伊達巻 紅白なます
昆布巻き
・炊き合わせ(里芋、椎茸、エビ、花人参 ふくませ麩、絹さや えびしんじょう)
皆様おせちを食してゆったりとした時間を笑顔ですごされていました。
おやつは抹茶のミニケーキ。飲み込みに配慮が必要な方には抹茶のムース。
近くの神社に初詣に出かけて腹ごなしもでき、おやつもしっかり召し上がっていました。