



2026.10.05

高齢者にとって「食べること」は楽しみや生きがいの上から重要であり、特に特養に入居している要介護高齢者にとって最も関心が高く、最大の楽しみは「食事」であると思います。
1日3食食べることはその日の活動に必要なエネルギーや栄養素を補うだけでなく、健康を維持していく上でも重要です。その為、私たちは1食1食に「栄養があること」「食べやすいこと」「新鮮であること」「食欲がわくこと」を求め、ご利用者に「食」を通じて「生きる喜び」を感じて頂ければと思っています。
私たち管理栄養士委員会の連載では法人内6部門の「食」に関する取組みをご紹介していきたいと思います。
今回の第25弾は『2026年 敬老の日』を題材に各部門で創意工夫を凝らした『お祝い膳』。全3回の記事でご紹介したいと思います。
第2回は六月部門と千住部門です。


・きのこご飯
・すまし汁(そうめん・三つ葉)
・天ぷら(海老・なす・南瓜・ピーマン)
・炊き合わせ(華つつみ・かまぼこ・椎茸・絹さや)
・フルーツ(メロン・ぶどう)
長寿のお祝のお膳を丹精込めて作りました。
天ぷらがサックリときれいに仕上がりました。
きのこのうま味が染みたご飯には、人参の紅葉をあしらいました。
ぶどうはお花のように切り込みを施し、食べやすくなっています。


★こちらは好評だったランチョンマットです★
・栗入りお赤飯
・すまし汁
・天ぷら盛り合わせ(海老・さつま芋・かき揚げ)
・炊き合わせ(高野豆腐・椎茸・鶏つみれ・オクラ・もみじ生麩)
・茶碗蒸しカニカマ添え
・紅白もち米蒸し
・酢の物
・季節の果物(柿)
敬老のお祝いに、秋を感じる華やかなお祝い膳をお届けしました。
好評だったお品書きやランチョンマットを使って、玄関を綺麗に飾ってくれたユニットもありました。
食後には催し物もあり、皆様の笑顔があふれる素敵な一日となりました。