



2026.02.24

高齢者にとって「食べること」は楽しみや生きがいの上から重要であり、特に特養に入居している要介護高齢者にとって最も関心が高く、最大の楽しみは「食事」であると思います。
1日3食食べることはその日の活動に必要なエネルギーや栄養素を補うだけでなく、健康を維持していく上でも重要です。その為、私たちは1食1食に「栄養があること」「食べやすいこと」「新鮮であること」「食欲がわくこと」を求め、ご利用者に「食」を通じて「生きる喜び」を感じて頂ければと思っています。
私たち管理栄養士委員会の連載では法人内6部門の「食」に関する取組みをご紹介していきたいと思います。
今回の第23弾は『2026年 新年』を題材に各部門で創意工夫を凝らした『おせち特集』。全2回の記事でご紹介したいと思います。
第1回は足立部門 六月部門 花畑部門です。





・赤飯
・おせち盛り合わせ(黒豆、チョロギ、やわらか昆布巻、数の子、伊達巻、栗きんとん、有頭海老、海老若草、やわらか蒲鉾、いくらおろし)
・煮物風汁椀(鶏肉、大根、人参、三つ葉)
・煮しめ(里芋、椎茸、ふき、花形人参)
新年を祝う行事食として、目でも楽しめるようにお正月らしい彩り豊かな献立にしました。
昆布巻き、蒲鉾は嚥下に配慮した軟らかい物にしています。
「美味しいね。」「贅沢だね。」などの感想をいただきました。
おせちに込められた願いとともに、穏やかで健やかな一年を過ごせるようスタッフ一同願っております。



・おせち盛り合わせ(海老塩焼き・昆布巻・数の子・鶏肉の三色巻・かまぼこ・黒豆・栗きんとん・伊達巻・ねりきり・いちご・キウイ)
・炊き合わせ(若草蒸し・たけのこ・椎茸・人参・絹さや)
・お雑煮
松花堂弁当に縁起物を詰め込んで新年をお祝いしました。
お雑煮のお餅は安全に配慮し、ご利用者に合わせて焼餅・餅ムース・ペースト粥のお餅風の3形態で提供しています。
特養で一番多いのは餅ムースです。
ソフト食も普通食と遜色ないように提供しています。
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・お赤飯・雑煮風汁
・おせち盛り合わせ
・焼き有頭海老・日の出ミートローフ・菊花和え・栗きんとん・伊達巻・寿蒲鉾・数の子・紅鮭昆布巻き・わたようかん・紅白なます・黒豆・煮しめ(やわらか蓮根しぼり・椎茸・六角里芋・筍・花人参)
元旦は、おせち料理とお屠蘇で新年のお祝いをしました。
お正月の定番メニューに加えて、主菜には初日の出をイメージした日の出ミートローフを作り、彩り豊かなおせち料理に仕上がりました。
常食の他にも、噛む力や飲み込む力が弱い方にも楽しんでいただけるよう、見た目に配慮したおせちをご用意しました。
重箱を開けるとご利用者から「わ~すごいね。豪華!」「おいしそう!」といった声が聞かれ、日本酒や甘酒で新年を祝い、乾杯!
穏やかなひとときを過ごしていただくことが出来ました。