社会福祉法人 聖風会

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クローバースマイル

2026.03.23

聖風会(われら)の推し職員② ~前編~

この企画は地道に活躍されている、年度の永年勤続対象となる職員(主に勤続15年以上の職員)のこれまでの経歴に敬意を表する企画として立ち上げました。

福祉の現場には声高に語られることは少なくても、長い時間をかけて積み重ねられてきた仕事と想いがあります。
聖風会で15年以上働き続けてきた職員の多くは、
「頑張り続けてきた」というよりも、
人と向き合い、仕事と向き合う日々を大切にしてきた結果、ここに居続けていた
ーーーそんな歩みを重ねてきました。

この連載では、そんな各部門の『推し職員』と、近くで見守ってきた『推した職員』にアンケートを通じてお話を伺いました。

第2回(前編)は扇部門の『推し職員』を紹介します。

それでは、どうぞご覧ください。

★扇部門 推し職員紹介★

氏 名 :花井 俊介 職員   
所属施設:ゆうあいの郷 扇
勤  続:20年(基準日:令和7年4月1日)

1. 聖風会で長く働き続けられた理由を教えて下さい。

特養から包括センターに異動し、現場と在宅を経験できていること。
また、先輩・上司をはじめ良い同僚に恵まれたことです。

2. 職場環境や人間関係で特に良かった点を教えて下さい。

入職後はじめて配属された特養のフロアでは、トレーナーは年下の職員でしたが、とってもしっかりしており丁寧に指導していただきました。また、自分たちの時代は4月の終わりには夜勤のシフトが始まっているなど特養は大変な部分はありましたが、先輩たちが気にかけてくれるなど本当にチームワークがよく、メンバーが変わっても気持ちよく仕事ができました。
包括に異動してからは、先輩はとても仕事に対して厳しかったのですが、今振り返ると本当に良い勉強になったと感じています。大変な時もありましたが、職員に恵まれ、今でも支えてもらっています。
今まで一緒に働いた職員が、職場は変わっても関係が継続できているのは、自分の宝です。

3. 職務の中で特にやりがいを感じる瞬間はどんな時ですか。 また、印象に残っているエピソードや出来事も教えてください。

在宅生活で困っている方の相談を受け、状況が改善された時です。
支援困難や虐待ケースを所内はもちろん、関係機関と協力してなんとか良い方向に進んだと実感できた時にやりがいを感じます。

4. 聖風会の魅力を漢字一文字で表すと?(その一文字を選んだ理由も併せてお願いします)

『繋』です。

法人には拠点がいくつかありますが、同じ理念で繋がっています。自分にも今まで多くの出会いと別れがありましたが、どこかで繋がっていると日々業務を通じて感じることがあるためです。

5. 今後を担う職員へのメッセージをお願いします。

大変なことも多いかもしれませんが、必ず助けてくれる職員がいます。
自分一人で何とかしようとせず、周囲の職員に協力を求めて自分から声を出せると楽になります。
お互い様の気持ちで仕事に取り組めると良いかなと思います。

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