



2025.12.29
今回は韓国の社会福祉法人からの依頼による当法人施設 花畑あすか苑での「ユニットケア施設見学研修」
の受け入れを契機に、韓国にて開催された「認知症高齢者国際美術交流展」に招待を受けた時のお話を花畑あすか苑 本多課長に聞いてきました。
この記事は全3回でお送りします(今回は第2回となります)。
どうぞご覧ください。
花畑あすか苑にて行われたユニットケア施設見学研修が契機となり、2025年9月10日~12日に韓国にて開催される「認知症高齢者国際美術交流展」への招待状が届くことに。
この交流展には雨宮施設長と2人で参加してきました。

日本・ベトナム・韓国の認知症高齢者による美術作品を持ち寄り、国境や文化を越えて芸術的な連携を深めることを目的としたこのイベント。当法人は特養やデイサービスのご利用者が作り上げた作品を出品しました(さすがに大きな作品は韓国に運べなかったため、プログラム内で紹介される形となりました)。
各国の作品の題材や色彩には違いがあり、文化的多様性の面白さを実感するとともに、高齢者が得意な分野で楽しみながら創作活動に取り組む姿には大きな感銘を受けました。






交流展では、「ウォーターパークシンガーズ」という認知症高齢者で構成された合唱団による公演や、各国代表による基調講演が行われました。合唱団は2年間にわたる練習の成果を披露し、指揮者の先生のもとで素敵な歌声を聴かせてくれました。


講演では、韓国・ベトナム・日本それぞれの高齢者福祉の現状や課題について発表され、ベトナムの老人ホームは社会福祉法人蓮花村が援助・研修を担っていることなどが紹介されました。高齢化という共通課題に対し、各国の長所を生かし合うことが今後の介護の未来を拓く鍵だと感じました。
もちろん、花畑あすか苑も基調講演に参加し、法人紹介、ユニット型である施設紹介(方針やハード・ソフト面)等、熱く語ってきました!!
~第3回につづく~

