



2026.05.11
この企画は地道に活躍されている、年度の永年勤続対象となる職員(主に勤続15年以上の職員)のこれまでの経歴に敬意を表する企画として立ち上げました。
福祉の現場には声高に語られることは少なくても、長い時間をかけて積み重ねられてきた仕事と想いがあります。
聖風会で15年以上働き続けてきた職員の多くは、
「頑張り続けてきた」というよりも、
人と向き合い、仕事と向き合う日々を大切にしてきた結果、ここに居続けていた
ーーーそんな歩みを重ねてきました。
この連載では、そんな各部門の『推し職員』と、近くで見守ってきた『推した職員』にアンケートを通じてお話を伺いました。
第5回(前編)は花畑部門の『推し職員』を紹介します。
それでは、どうぞご覧ください。

氏 名 :池添 治代 職員
所属施設:デイサービスセンターあすか
勤 続:25年(基準日:令和7年4月1日)

家族の理解と協力があった事、仕事のやりがいとチームで働く楽しさを得られた事です。
勤務地が近かった事、
相談出来る大勢の先輩や応援してくれる同僚に恵まれ
た事です。

ご利用者と共に大笑いしたり、泣いたりと、すてきな時間を過ごせた時です。
印象に残っているエピソードとしては、外出行事にでかけた際のバス内での出来事について、後日改めていただいた手紙です。
その手紙は巻物のように長い手紙で「乗車時間が長く感じないほど、それぞれに合わせた会話で最後まで楽しく過ごさせてくれた」といった内容が細かく記してあり、とても嬉しかったですね。



『聖』
法人理念の“最高に価値あるものをすべての人に”届け
られるような法人だと思うからです。
“実るほど頭を垂れる稲穂かな”ということわざを大切にして欲しいと思っています(この言葉を私自身が実践出来ているか、自信はありませんが…)。
知識はあればあるだけいいことだと思いますが、自信が自慢気な態度に映らないように、謙虚な姿勢でご利用者に接するように心掛けています。
