



2026.05.25
高齢者にとって「食べること」は楽しみや生きがいの上から重要であり、特に特養に入居している要介護高齢者にとって最も関心が高く、最大の楽しみは「食事」であると思います。
1日3食食べることはその日の活動に必要なエネルギーや栄養素を補うだけでなく、健康を維持していく上でも重要です。その為、私たちは1食1食に「栄養があること」「食べやすいこと」「新鮮であること」「食欲がわくこと」を求め、ご利用者に「食」を通じて「生きる喜び」を感じて頂ければと思っています。
私たち管理栄養士委員会の連載では法人内6部門の「食」に関する取組みをご紹介していきたいと思います。
今回の第24弾は「花畑あすか苑」の4回目です。


花畑あすか苑では、毎年春に『お花見弁当』をお出ししています。
桜の下で食べて頂く事はあまり出来ませんが、東京の開花予想を確認し施設周辺の桜が見頃を迎える頃を想定しながら提供する日を決めています。
予想はなかなか難しいですが、今年は桜の見頃に合わせる事が出来ました!
・五目炊き込みご飯
・すまし汁(お花のとうふ・三つ葉)
・カニ爪フライ
・新じゃがの炊き合わせ
・五目卵焼き
・わかめと新玉ねぎの酢味噌和え
・杏とミルクの二色ゼリー


おやつには、春の和菓子(ねりきり)をご用意しました。
この日、三日月ユニットではお茶会が開催され、皆さんご自身でお茶を点て、和菓子と共にゆっくりとお抹茶を楽しまれていました。

